会員向けコンテンツを届ける場所を作る
LCK cloudは、会員限定ページ、ファイル配布、動画配信、決済・課金システムなどを組み合わせることで、有料コンテンツや会員向けコンテンツの配信にも活用できます。
会員制サービスでは、情報を「誰にでも見せる」のではなく、「登録した人だけ」「有料会員だけ」「特定の講座を申し込んだ人だけ」に届けたい場面があります。
たとえば、次のようなコンテンツです。
- 会員限定の記事
- 講座動画
- レッスン動画
- PDF教材
- 音声教材
- セミナーアーカイブ
- 有料会員向けのお知らせ
- 期間限定の資料
- デジタルコンテンツ
- 買い切り型の動画
LCK cloudでは、こうしたコンテンツを会員制サイト内で提供するための仕組みを作ることができます。
会員限定ページでコンテンツを公開する
有料コンテンツや会員向けコンテンツを提供する基本は、会員限定ページです。
LCK cloudでは、ログイン会員のみ閲覧できるページを作成できます。
さらに会員グループ分けを使うことで、特定のグループだけが見られるページを用意できます。
たとえば、
- 無料会員には案内ページだけを見せる
- 有料会員には本編コンテンツを見せる
- 講座Aの受講生だけに講座Aの資料を見せる
- 継続サポート会員だけに補足動画を見せる
- 期間限定の会員だけに特典ページを見せる
といった運用ができます。
有料コンテンツを扱う場合、「誰が見られるのか」を整理できることが重要です。
会員グループを使うことで、コンテンツの公開範囲を管理しやすくなります。
PDFやzipなどのファイルを配布する
LCK cloudでは、会員制サイト内でファイルを配布できます。
PDFやzipなどのファイル形式に対応しており、会員向けにダウンロードリンクを作成できます。
たとえば、次のような配布に活用できます。
- 講座テキスト
- ワークシート
- チェックリスト
- 受講生向け資料
- 会員限定レポート
- セミナー補足資料
- 特典ファイル
- マニュアル
- 申請書類
- まとめ資料
有料プランでは、会員制サイトにアップしたファイルを誰がダウンロードしたか確認できるダウンロード履歴にも対応しています。
単にファイルを置くだけでなく、会員向けの資料提供や、受講状況の確認にも活用できます。
外部動画を埋め込む
LCK cloudでは、YouTubeやVimeoなどの外部動画を埋め込むことができます。
動画を外部サービスに置き、LCK cloudの会員限定ページに埋め込むことで、会員制サイト内で動画を見てもらう流れを作れます。
たとえば、
- 講座動画を会員限定ページに掲載する
- YouTubeにアップした限定動画を埋め込む
- Vimeoに置いた動画を教材ページに表示する
- セミナー録画を受講生向けに見せる
- 補足説明動画をページ内にまとめる
といった使い方ができます。
動画コンテンツをすべて自社サイト内で管理するのではなく、外部動画サービスと組み合わせて運営したい場合にも活用できます。
動画ストリーミング配信
対応プランでは、会員制サイトへ動画ファイルをアップロードして、ストリーミング再生を行うことができます。
LCK cloudの機能一覧では、ストリーミング配信は、視聴者のPCにキャッシュとして残らない形式として説明されています。
講座動画、会員限定動画、有料動画、レッスン動画などを扱う場合、動画を会員制サイト内で再生できることは大きな要素になります。
たとえば、
- オンライン講座の本編動画
- 月額会員向けの限定動画
- セミナーアーカイブ
- 研修動画
- レッスン動画
- 補足解説動画
- 会員限定の配信コンテンツ
などに活用できます。
動画を中心にした会員制サービスでは、ページ、会員管理、動画配信、課金の仕組みを組み合わせることで、コンテンツ提供の流れを作れます。
動画再生履歴を確認する
対応プランでは、管理者が誰が動画を再生したか確認できる動画再生履歴に対応しています。
講座やレッスンでは、受講生が動画を見たかどうかを確認したい場面があります。
たとえば、
- 受講生が指定動画を見たか確認する
- セミナーアーカイブの視聴状況を確認する
- 会員がどの動画を見ているか把握する
- サポート時に視聴状況を参考にする
といった使い方ができます。
動画を公開するだけでなく、視聴状況を確認できることで、講座運営やサポートにも活用しやすくなります。
動画保護
対応プランでは、動画のURLが外部に漏れてもダウンロードをブロックする動画保護に対応しています。
有料コンテンツや会員限定動画では、動画ファイルをそのまま外部に持ち出されたくない場合があります。
LCK cloudの動画保護機能は、動画コンテンツを会員制サイト内で扱うときの安心材料になります。
たとえば、
- 有料講座の動画
- 会員限定の研修動画
- 購入者向け動画
- セミナー録画
- レッスン動画
- 限定公開の教材動画
などを扱う場合に活用できます。
倍速・シークバー制御
対応プランでは、早送りを禁止する倍速・シークバー制御に対応しています。
講座や研修では、動画を順番に見てもらいたい場合があります。
たとえば、
- 研修動画を最後まで見てほしい
- 講座の説明を飛ばさず確認してほしい
- 学習順序を守って視聴してほしい
- 重要な注意点を飛ばしてほしくない
といった場面です。
動画を単に置くだけでなく、視聴のされ方をある程度コントロールしたい場合に活用できます。
動画単体販売
対応プランでは、オンデマンドPPV形式や動画の買い切り販売に対応しています。
月額会員制だけでなく、見たい動画だけを購入してもらう形式の販売にも活用できます。
たとえば、
- セミナー動画の単体販売
- 過去講座アーカイブの販売
- レッスン動画の買い切り販売
- 特定テーマの動画教材販売
- 単発講座の録画販売
などに使えます。
会員制サイトと動画販売を組み合わせることで、継続会員向けのサービスだけでなく、単発購入型のコンテンツ販売も検討できます。
動画マーケットシステム
対応プランと有料オプションにより、動画マーケットシステムを利用できます。
動画マーケットシステムでは、ショッピング形式で見たい動画をカートに入れて購入でき、動画ごとに視聴期限を指定できます。
複数の動画を商品として扱いたい場合に向いています。
たとえば、
- 講座動画をカテゴリごとに販売する
- 過去セミナーを一覧から選んで購入してもらう
- テーマ別の動画教材を販売する
- 視聴期限付きで動画を提供する
- 複数の動画をカート形式で購入してもらう
といった運用ができます。
動画コンテンツを単に掲載するだけでなく、商品として整理して販売したい場合に活用できます。
音声コンテンツの配信
LCK cloudでは、mp3、wavの音声ファイルをアップロードできます。
音声ファイルをアップロードすると、自動的に再生コントローラが表示されます。
音声コンテンツを使ったサービスにも活用できます。
たとえば、
- 音声レッスン
- 語学教材
- 瞑想音声
- 講義音声
- セミナー音声
- 会員限定の音声メッセージ
- 復習用音声
などです。
動画ほど制作の負担をかけずに、会員向けのコンテンツを届けたい場合にも使えます。
月額課金で継続サービスを運営する
有料オプションとして、月額課金に対応しています。
月額課金は、サブスク、自動引き落としとして説明されています。
これにより、毎月の会費を受け取りながら、会員向けのサービスを継続的に提供する形を作れます。
たとえば、
- 月額オンラインサロン
- 月額講座
- 継続サポート
- 有料コミュニティ
- 会員限定動画配信
- 有料情報サイト
- 継続型レッスン
- 会員向け教材配信
などに活用できます。
月額課金と会員グループを組み合わせることで、有料会員だけが見られるページやコンテンツを管理しやすくなります。
単発デジタルコンテンツ販売
有料オプションとして、単発デジタルコンテンツ販売に対応しています。
月額会員制ではなく、必要なコンテンツだけを購入してもらう形に使えます。
たとえば、
- PDF教材
- 動画教材
- セミナー資料
- 音声教材
- テンプレート
- デジタル講座
- 単発レッスンの録画
- 有料レポート
などを販売する用途が考えられます。
「毎月の会員制までは必要ないが、単発でコンテンツを販売したい」という場合にも活用できます。
コンビニ決済に対応
決済・課金システムでは、コンビニ決済にも対応しています。
支払い方法が限られていると、利用者によっては申し込みにくくなる場合があります。
コンビニ決済に対応することで、クレジットカード以外の支払い方法を希望する利用者にも対応しやすくなります。
講座、会員制サービス、デジタルコンテンツ販売など、支払いを伴うサービスでは、支払い方法の選択肢があることも利用しやすさにつながります。
領収書発行
決済システム付属オプションとして、領収書発行機能があります。
登録会員や一般会員に領収書を発行でき、集計画面もあります。
有料講座、会費、デジタルコンテンツ販売、セミナー販売など、支払いを伴うサービスでは、領収書が必要になることがあります。
領収書発行機能を利用することで、購入者や会員への対応を行いやすくなります。
有料コンテンツ運営の組み合わせ例
LCK cloudの機能を組み合わせると、有料コンテンツの提供方法をいくつか考えられます。
月額会員向け動画配信
会員登録、会員グループ、月額課金、会員限定ページ、動画配信を組み合わせる。
単発動画販売
動画単体販売、動画マーケットシステム、視聴期限、領収書発行を組み合わせる。
講座教材の販売
単発デジタルコンテンツ販売、PDF配布、動画配信、メール通知を組み合わせる。
セミナーアーカイブ販売
動画ストリーミング、動画保護、動画再生履歴、単発販売を組み合わせる。
音声教材の会員配信
会員限定ページ、音声ファイルアップロード、会員グループ、メール配信を組み合わせる。
無料コンテンツと有料コンテンツを分ける
会員制サイトでは、無料で見せる内容と、有料会員だけに提供する内容を分けることが重要です。
LCK cloudでは、公開ページ、会員限定ページ、会員グループ、課金システムなどを組み合わせることで、コンテンツの見せ方を整理できます。
たとえば、
- 公開ページではサービス概要を紹介する
- 無料会員にはお試しコンテンツを見せる
- 有料会員には本編コンテンツを提供する
- 特定講座の受講生だけに教材を公開する
- 購入者だけに動画や資料を見せる
といった形です。
コンテンツを増やすほど、誰に何を見せるのかを整理することが大切になります。
LCK cloudは、そのための会員管理、会員グループ、会員限定ページ、決済・課金、動画配信の仕組みを組み合わせて使えるシステムです。
コンテンツを販売して終わりにしない
有料コンテンツや動画配信では、購入してもらうことだけでなく、その後にきちんと見てもらい、活用してもらうことも大切です。
LCK cloudでは、動画、資料、メール配信、会員ページ、サポート掲示板、課題提出などを組み合わせることで、購入後・受講後のフォローにもつなげられます。
たとえば、動画を購入した人に補足資料を配布したり、講座受講生に課題を出したり、会員向けにお知らせを配信したりできます。
有料コンテンツを「販売ページ」だけで終わらせず、会員制サイトの中で継続的に届け、支える仕組みとして運営できることが、LCK cloudの活用ポイントです。
