LCK cloud 紹介資料

5. 講座・レッスン・サロン運営での使い方

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受講生や会員に向けた専用ページを作る

講座、レッスン、サロン、スクールなどを運営している場合、受講生や会員だけが見られる専用ページを用意できると、運営がしやすくなります。

LCK cloudでは、会員登録・ログイン機能を使って、登録した人だけが入れる場所を作ることができます。その中に、講座の案内、資料、動画、お知らせ、課題、サポート情報などをまとめることで、受講生向けの専用サイトとして活用できます。

メールやチャットだけで案内していると、情報が流れてしまったり、過去の資料を探しにくくなったりします。会員専用ページを用意しておけば、受講生は必要なときにログインして、必要な情報を確認できます。

講座資料をまとめて配布する

講座やレッスンでは、毎回の資料、補足説明、ワークシート、復習用ファイルなどを配布することがあります。

LCK cloudでは、会員制サイト内で資料やファイルを配布できます。PDFやzipなどのファイル形式に対応しているため、受講生向けの資料置き場として利用できます。

たとえば、次のような使い方ができます。

  • 第1回講座の資料を掲載する
  • 復習用PDFを配布する
  • 受講生限定のワークシートを置く
  • 補足資料を後から追加する
  • 講座終了後も必要な資料を見返せるようにする

資料を会員専用ページにまとめておくことで、「前に送った資料をもう一度ください」というやり取りを減らしやすくなります。

動画や音声を使った学習ページを作る

オンライン講座やレッスンでは、動画や音声を使う場面が多くあります。

LCK cloudでは、YouTubeやVimeoなどの外部動画を埋め込むことができます。また、対応プランでは動画ファイルをアップロードしてストリーミング再生を行うこともできます。

さらに、音声ファイルのアップロードにも対応しており、mp3やwavの音声ファイルをアップロードすると再生コントローラが表示されます。

たとえば、次のような学習ページを作ることができます。

  • 講座動画を会員限定ページに掲載する
  • 復習用の解説動画を置く
  • 音声レッスンを配信する
  • セミナーの録画を受講生だけに公開する
  • 補足説明動画を追加する

受講生は、ログイン後に自分のタイミングで動画や音声を確認できます。

課題提出の流れを作る

講座やスクールでは、受講生に課題を出し、提出してもらうことがあります。

LCK cloudには、任意の課題を作成して登録会員に提出してもらう課題提出システムがあります。

これにより、単に教材を見てもらうだけでなく、受講生が取り組んだ内容を提出してもらう流れを作ることができます。

たとえば、次のような使い方が考えられます。

  • レッスンごとの課題を出す
  • 受講生から提出物を受け付ける
  • ワークや実践報告を提出してもらう
  • 添削や確認が必要な課題を管理する
  • 継続講座の進行に合わせて課題を用意する

動画を見るだけの受講ではなく、提出や確認を含めた学習型のサービスにしたい場合に活用できます。

個別サポートの場所を用意する

講座やレッスンでは、受講生から個別の質問や相談を受けることがあります。

LCK cloudでは、有料オプションとして個別サポート掲示板を利用できます。登録会員と個別にやり取りできるため、オンラインサロンのサポートや講座受講生への個別フォローに活用できます。

メールで個別対応をしていると、過去のやり取りが探しにくくなったり、資料や返信が分散したりすることがあります。個別サポート掲示板を使えば、会員ごとのやり取りを会員制サイト内にまとめやすくなります。

たとえば、

  • 受講生からの質問受付
  • 課題への補足コメント
  • 個別相談
  • 継続サポート
  • 講座後のフォローアップ

などに利用できます。

受講生への連絡をまとめる

講座やレッスン運営では、受講生への連絡も重要です。

LCK cloudでは、システムから登録会員へメールを送信できます。また、メルマガ配信や一括通知を使い、登録会員に向けて情報を届けることもできます。

たとえば、次のような連絡に活用できます。

  • 次回レッスンの案内
  • 講座資料の公開連絡
  • 課題提出の締切案内
  • 動画追加のお知らせ
  • 受講生向けの補足説明
  • 休講や日程変更のお知らせ
  • サロン内イベントの案内

会員制サイトに情報を掲載し、必要に応じてメールや通知で知らせることで、受講生が情報を見落としにくくなります。

会員グループでコースを分ける

講座やサロンでは、複数のコースや参加区分がある場合があります。

LCK cloudでは、登録会員をグループ分けできます。そのため、グループごとに見られるページを分けることができます。

たとえば、

  • 初級コース
  • 上級コース
  • 月額サロン会員
  • 単発講座の参加者
  • 継続サポート会員
  • 卒業生
  • 講師・スタッフ

のように分けて管理できます。

同じ会員制サイトの中で、参加しているコースや契約内容に応じて、見せるページや案内を変えられることは、講座運営では便利です。

サロン内の交流を作る

サロンやコミュニティ型の講座では、参加者同士の交流も大切です。

LCK cloudでは、掲示板系システムを使って、会員同士の交流の場を作ることができます。

掲示板を使うことで、受講生や会員が質問したり、感想を書いたり、情報を共有したりできます。また、カテゴリ機能を使えば、テーマごとにスレッドを整理できます。

たとえば、

  • 自己紹介
  • 質問コーナー
  • 実践報告
  • 感想共有
  • イベント案内
  • テーマ別の相談
  • メンバー同士の交流

などの場を作ることができます。

サロンやコミュニティでは、運営者から情報を届けるだけでなく、参加者が関わりやすい場所を用意することも重要です。

受講生・会員のプロフィールを紹介する

LCK cloudには、登録会員をパネル形式で一覧表示できる会員プロフィール公開機能があります。

この機能を使うと、会員紹介ページを作ることができます。登録会員は、自分のプロフィールを変更できます。

講座やサロンでは、参加者同士がどのような人なのかを知ることで、交流しやすくなる場合があります。

たとえば、

  • 受講生紹介
  • サロンメンバー紹介
  • 認定講師一覧
  • 卒業生一覧
  • 参加者プロフィール
  • 提携メンバー紹介

などに活用できます。

人とのつながりを重視する講座やサロンでは、プロフィール公開機能も運営の一部として使えます。

講座・レッスン運営の組み合わせ例

LCK cloudの機能は、単独で使うだけでなく、講座やレッスンの流れに合わせて組み合わせることができます。

オンライン講座

会員登録、会員限定ページ、動画配信、資料配布、課題提出、メール配信を組み合わせる。

継続レッスン

会員グループ、有効期限、受講生専用ページ、メール送信、個別サポート掲示板を組み合わせる。

サロン運営

会員限定ページ、掲示板、お知らせ管理、メルマガ配信、プロフィール公開を組み合わせる。

資格講座・認定制度

会員管理、課題提出、会員バッジ、プロフィール公開、認定者一覧ページを組み合わせる。

受講後サポート

卒業生グループ、限定ページ、メール配信、個別サポート掲示板、FAQページを組み合わせる。

講座を「売って終わり」にしない

講座やレッスンでは、申込を受け付けて終わりではありません。

受講生に資料を届け、動画を見てもらい、課題を出し、質問に答え、継続的にフォローすることで、サービスとしての価値が高まります。

LCK cloudを使うと、こうした受講後の流れを会員制サイトの中にまとめることができます。

受講生はログインして必要な情報を確認でき、運営者は会員管理や情報発信を行いやすくなります。

講座、レッスン、サロン、スクールなどを運営している方にとって、LCK cloudは、受講生や会員との関係を継続するための場所として活用できます。