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会員サイトの作り方|WordPressと無料プラグインで安全に構築する方法
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更新日:2026-03-14

WordPressを会員サイト化するプラグイン
LCK cloud Connectorで会員制サイトを構築しよう


これから作成するWordPressサイトでも、すでに作成済みのWordPressでもどちらでも任意のページにアクセス制限をかけ、会員管理システムと連携できるプラグイン「LCK cloud Connector」を使って会員制サイトの構築方法を解説しています。プラグインはWordPress管理画面からインストールできます。
※会員数50名まで無料で使えます。

まえがき

「WordPressを使っていますが、会員制サイトにできますか?」という声を頂くことがあります。そういった声にお答えできるよう、lck_cloud.phpというLCK cloudの会員制サイト作成システムと、外部サイトを連動させるプラグインを用意しています。このプラグインを使用すれば、 WordPressサイトに限らず自分で作ったホームページの好きなページにアクセス制限をつけることができます。しかし、プラグインはLCK cloudのサーバーに設置するのではなく、ホームページが動いているサーバーに設置しなければならないという問題がありました。一口にウェブサーバーと言っても、その中身は様々であり、すべての環境であっさりとプラグインが動くとは限らない状況であったため、「簡単に設置できる」とは言えない状況でした。また、設定しなければならない個所があちこち散らばっていたり、FTPソフトが必要だったりとハードルの高い作業でした。そこで、lck_cloud.phpをWordPressプラグインの仕様に書き換えて、WordPressの管理画面からインストールできるように改良したものが、LCK cloud Connectorです。LCK cloud Connectorを使うと、WordPressのバージョンによる問題やサーバー環境による問題がなくなり、どんな環境でもWordPressであれば動かすことができ、設定はプラグインの設定画面1カ所だけで完結します。自作サイトの場合は、引き続きlck_cloud.phpを配布していますのでプラグインページをご参照ください。本ページではLCK cloud ConnectorでWordPressサイトを会員サイト化する手順を解説します。


本ページの対象となる方

・WordPressに慣れているので、WordPressで会員サイトを作りたい。
・WordPressを勧められたので、WordPressで会員サイトを作りたい。
・WordPressで既にサイトをもっていて、それを会員サイトにしたい。
・会員サイトはどういう方法で作れるのか知りたい。
・会員サイトをどの方法で構築するのか迷っている。
・できれば無料もしくはコストを抑えて会員サイトを作りたい。


WordPressが未経験、もしくは苦手な方へ

LCK cloudは、これから会員サイトを構築したい方へ、WordPressを推奨しているわけではありません。WordPressは有名で優れたシステムですが、使い方をマスターするには非常に労力が必要であり、WordPress特有のリスクや欠点もあります。LCK cloud単体でも会員サイトの構築は可能ですので、WordPressを使わない場合は、こちらのご利用ガイドをご参考ください。

WordPress+LCK cloudのプラグインでできること

WordPress側の任意の固定ページにアクセス制限をかけることができます。WordPress側のプラグイン設定画面で「どのページに制限をかけるか」を指定するだけです。非常にシンプルで、ページ毎に設定してまわる必要も、コードを追加したり記述する必要もありません。


埋め込み型プラグインとの違いと比較

埋め込みタイプのプラグインは、WordPress側に外部サーバーのコンテンツを埋め込んで表示させますが、LCK cloudのプラグインは、ユーザーがLCK cloud側のサーバーで認証を完了させ、WordPress側へ戻ってきて今まで通りWordPress側のコンテンツが表示される点です。つまり、埋め込み作業すら不要ということです。WordPressで作ったコンテンツはWordPressで表示させ、LCK cloudで作ったコンテンツはLCK cloud上で表示させることで、高いセキュリティーを保ったまま、複雑でややこしい管理をせずに運営して頂くことができます。
埋め込み型プラグイン
外部画面をiframeで中に表示
WordPressのページ
外部システム画面
(iframe等で埋め込み)
※設定に手間がかかったり、iframeの中に別のサイトを表示するため、スマホで表示が崩れたり疑似的な見せ方となってしまう。
LCK cloud Connector
認証を済ませたらWordPressへ戻る
LCK cloud
(ログイン/決済)
認証
WordPress
(会員限定記事)
※ログイン後はWordPressサイトがそのまま表示するため、管理が楽で問題が起こりにくい。


組み込み型プラグインとの違いと比較

組み込みタイプのプラグインは、WordPress側に会員登録機能を持たせるプラグインです。昔から存在する手法で、外部サービスを使用する必要がないのでコストが抑えれる点がメリットにあがりますが、構築方法や管理方法が難しく、WordPress側のサーバーにすべての情報を保持するため、セキュリティ管理も難しくなってくるというデメリットが存在します。LCK cloud Connectorは、会員管理に関する部分はすべてLCK cloud上で行うため、WordPressを汚さず、万が一WordPress側にトラブルが発生しても、会員管理には影響しないことが特徴です。サイトの引っ越しや作り替えをしても問題ありません。
組み込み型プラグイン(一体管理)
会員情報がサイト本体と同じ場所に存在
WordPressサイト
MySQLデータベース
[同一サーバーで管理]
※サイトが改ざんされた場合、データベース内の全顧客情報が同時に流出するリスクがある。
LCK cloud Connector(分離型)
会員情報を切り離して管理
WordPressサイト
LCK cloud(専用環境)
[専用サーバーによる保護]
※万が一WordPressが攻撃を受けても、会員データはLCK cloudのサーバーで保護される。


「無料」について

プラグインは、無料でインストール可能で無料で使えます。LCK cloud本体も、会員数50名までは月額費用0円の無料プランでご利用頂くことができます。使用期限はなく永久に使用可能で、LCK cloud側のページには「無料版であること」が表示されます。WordPress側には何も表示されません。有料プランは、最安月額450円~で、高機能になりますが、WordPress側が高機能になるわけではないので、管理する会員数を目安に有料プランを検討し、LCK cloud側でもコンテンツを提供したい場合にご検討ください。プラン・料金表はこちら


WordPressとLCK cloudを共存させるメリット

上でも述べましたが、LCK cloudはWordPressの使用を推奨しているわけではありません。しかし、日本はWordPress大国ともいわれるほど、世界的にみてもWordPressサイトが非常に多く存在しています。LCK cloudにも簡単に操作ができるページ作成機能や、ワンクリックで掲示板などの高度なシステムを取り入れることが可能ですが、WordPressをお使いの場合には、LCK cloudへの移行ではなく、WordPressと共存することで、最強のセキュリティー環境を提供できると考えています。


WordPressのみで完結させる難しさと解決方法

WordPressだけでも会員サイトを構築するプラグインは多く存在していますが、そのすべてにおいてハードルが高いといえます。シンプルでお決まりの状態までは解説サイトから情報入手ができ構築ができても、会員サイトという特性上、オリジナルな部分が必ず発生します。そういったときに、たちまち対応方法がわからずに挫折してしまったり、多くの時間を費やしてしまうことになります。決済システムやショッピング、動画再生、ファイルの配布、メルマガなど様々なものが必要になったときに、すべてをWordPressで完結させるには相当の知識量と経験値が必要になります。そこで、WordPressベースで運用を行いつつ、必要な部分だけLCK cloudのシステムに任せられるのがLCK cloud Connectorです。


LCK cloud Connectorの入手

WordPress.org 公式サイトでの公開について
LCK cloud Connectorは、WordPress.orgの公式サイトで公開されています。
WordPressの管理画面から直接インストール、最新版へのアップデートが可能です。
WordPress.org公式サイトの審査を経て公開されており、安心してご利用いただけます。
最新バージョン:LCK cloud Connector v1.0.6
プラグイン(LCK cloud Connector)はWordPressの管理画面から次の手順でインストールできます。
1.WordPress管理画面の左側メニュー「プラグイン」をクリックして「プラグインの追加」をクリックします。
2.キーワード検索に「LCK」と入力すると、LCK cloud Connectorが表示されるので「今すぐインストール」をクリックします。
3.インストールボタンが「有効化」にかわったらクリックします。


LCK cloud Connectorの使い方

LCK cloud Connectorは、LCK cloudで作成した会員サイトの会員情報と連動します。LCK cloud側の会員サイトの準備がまだの場合は、こちらから登録をすると会員サイトが立ち上がりますので、テスト会員を2~3人登録した状態で進めてください。こちらのご利用ガイドにLCK cloudの会員サイトの構築の流れがございますのでご参考ください。会員登録数50名までは永久に無料でご利用頂くことができます。
4.登録Noとアドレスを確認する。
LCK cloudのマイページにプラグインの設定に必要な登録Noとアドレスが表示されています。
マイページへログインして確認します。
5.プラグイン側に設定する情報を確認します。
①登録No(5桁の数字)
②アドレス(会員サイトのドメインの部分)
https://fs.lck-cloud.jp/u13023/ の場合は、
fs.lck-cloud.jp」をメモします。
独自ドメインの場合は、ドメイン全体になります。 ③セキュリティーキー(コピーする)
6.WordPressの管理画面の左側メニュー「設定」に「LCK cloud」と表示されているのでクリックします。
7.次の通り設定してください。
①マイページで確認した登録Noを入れます。
②マイページで確認したプラグインセキュリティーキーを入れます。※コピーしたものを貼り付ける
③マイページで確認したドメインを入れます。
④エラーの場合に表示させるWordPress側のアドレスをhttps://から入れてください。自分のWordPress以外のアドレスを入れると正しく動かなくなりますのでご注意ください。※認証エラーは、LCK cloud側のログイン画面で表示されます。
⑤アクセス制限ルールに、閲覧制限をかけたいWordPress側の任意の固定ページを指定します。
/service_a/ --- /service_a/以下のページがログイン者にしか見れなくなります。
/service_b/,有料会員 --- /service_b/以下のページは「有料会員」に属した会員しか見れなくなります。
/service_c/,有料会員,無料会員 --- 「有料会員」と「無料会員」に属した会員しか見れなくなります。
※設定は1行で書き、複数ある場合は改行して指定できます。
※カンマを指定してグループ名を記述することで、見れる会員のグループを指定できます。
※カンマを書かずにグループを指定しない場合は、すべての会員が対象になります。
⑥設定をしたら保存してください。


次のステップの紹介とサポートについて

連動ができれば、あとはコンテンツの作成です。LCK cloudを会員管理だけに絞って使う場合は、「会員登録」と「グループ分け」をすれば十分ですが、無料で使える掲示板やお知らせを管理するシステムから、ショッピング、メルマガ配信、動画再生ページなどに特化した有料のオプションなどもあるので活用範囲を広げることもできます。ログイン画面に決済を挟んで WordPressサイトを有料化することも可能です。LCK cloudは個別のサポートもできる限り行っております。ご不明な点がございましたら、遠慮なくお知らせください。


おわりに

ここまで、WordPressサイトにLCK cloud Connectorプラグインを使用して、LCK cloudの会員サイトと連動させる会員サイトの作り方を解説してきました。そもそも会員サイトを構築するには、1.オリジナルで開発する、2.専用サービスを使う、3.WordPress等で作る、4.WordPress等と専用サービスを併用する、の4種類しかありません。そのうち、LCK cloudを使う方法は4のWordPressと専用サービスを併用するに値しますが、LCK cloud Connectorプラグインを使用すると、WordPressの良さを100%保ったままセキュリティを一切落とさずに、なおかつ最小限の設定で連動させることができます。


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