会員サイトを簡単作成!課金システム、プラットフォーム構築、交流・コミュニティサイト、動画サイト、スマホ対応までLCK cloudにお任せ!

現在3,539の会員制サイトが作られています。
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サブスク決済を導入する課金システムについて

会員課金システムとは

決済サービスと会員制サイトを連動させることができるシステムです。決済サービスはStripe(ストライプ)とPayPal(ペイパル)に対応しており、それぞれに用意されているクレジットカード決済が会員制サイトで使えるようになります。どちらの決済サービスでも単発課金と会費を自動引き落としするサブスクリプション(継続課金)の導入が手間をかけずに簡単にできます。


ストライプとペイパルはどちらも商品の現物審査が不要なため、現物を持たない会費の徴収と相性が抜群です。
オンラインスクール関連や情報配信サイトへの課金システムをお探しの方に適しています。

売り上げはダイレクト送金
売り上げ金は、LCK cloudを仲介せずに運営者へダイレクトに送金されるようになっており、スピーディに現金化できます。
最短即日で有料サイトを開始できます
審査用のサイトの準備ができれば、審査は最短で即日完了いたします。せっかくの顧客を逃さず、ビジネスチャンスをすぐに活かせます。シンプルな有料サイトから始め、運営しながらコンテンツを拡張していくことができます。

サンプル
テスト用会員登録ページ
テスト用クレジットカード番号: 5555 5555 5555 4444
有効期限: 12/29 CVC番号: 999 カード名: sample
Stripe(ストライプ)
コンビニ決済
Stripe(ストライプ)
Stripeの登録料・月額利用は無料です。
(決済手数料は3.6%/件)
Stripe(ストライプ)は、インターネット上の決済サービスです。購入者(会員側)はStripeのアカウントが不要で、Stripeを意識することなく会員制サイトからダイレクトにカード決済ができることが特徴です。顧客のクレジットカード情報はStripe側のサーバーで、運営者を含めカード情報を知ることができない状態で安全に保管されます。

PayPal(ペイパル)
PayPalの登録料・月額利用無料は無料です
(決済手数料は3.6%+40円/件)
PayPal(ペイパル)は、インターネット上のウォレット型決済サービスです。購入者(会員側)もPayPalアカウントが必要で、PayPalへクレジットカードを登録してから運営者へ安全に料金を支払います。次回からはPayPalのIDとパスワードで支払いができます。
決済サービスの設定や知識は不要
StripeでもPayPalでも、決済サービス側で商品を登録したり会員料金を設定する作業は不要で、決済サービスはお金を受け取るためだけに使用します。会員費用の料金設定などは会員制サイト側で行うため、決済サイト側の使い方を知る必要はありません。Stripeを経由して支払われたお金は、運営者のStripeのアカウントに貯まっていきます。PayPalで支払われた場合はPayPalのアカウントに貯まります。どちらの決済サービスも、運営者は銀行口座へ出金して現金化するかたちになっています。
導入メリット
✓ID自動発行で購入者に待ち時間を与えないため見込み客の離脱率が軽減される
✓会員制サイトのマイページに購入・決済履歴の記帳が自動で行われるので管理ミスを防げる
✓会員制サイトのマイページで解約ができるため、わかりやすく安心してもらえる
✓月謝を手渡しで受け取っている場合、会員サイトへ登録してもらうことでカード引き落としに移行が可能
会員課金システム料金
初期費用0円 + 月額固定2,100円(税込み)
※会員数・決済数による月額料金の変動はありません。
※Stripe側で決済手数料(3.6%/件)が差し引かれます。
Stripe決済手数料公式ページ
※導入には本体システムの有料プランが必要です。
(どのプランでも対象です。料金はこちらをご覧ください)

顧客から受け取れる決済方法
Stripe(ストライプ)ダイレクト決済
  • クレジットカード/デビットカード
    Visa、MasterCard、JCB、Amex、ダイナースクラブ、ディスカバー
  • Apple Pay、Google Pay
    スマートフォンからは端末に設定済みの決済に対応可能です。
  • コンビニ決済
    全国のファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート
    ※コンビニ決済の導入はコンビニ各社の審査が必要です(申請手順)。
PayPal(ペイパル)アカウント決済
  • クレジットカード/デビットカード
    Visa、JCB、MasterCard、Amex
  • 銀行振込(※)
    みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行
    (※) アカウント状態または取引の内容によっては、PayPalを通して常に銀行口座から支払いを行えるとは限りません。銀行口座からの支払いが利用できる場合は、支払いページの支払方法に銀行口座が表示されます。アカウントの状態によって、銀行の支払いオプションが表示されないことがあります。
※PayPalのビジネスアカウントをお持ちの場合はPayPal決済もご利用可能です。
※PayPalとStripeは混在して両対応することが可能です。
※PayPalのみでもご利用頂けます。

課金機能
当システムの会員課金システムは以下の課金方法に対応しています。
  • 会員登録時に有料課金する(決済が完了するとログインIDを自動発行)
    • 1回決済、継続決済対応
    • 1週間/2週間/1ヵ月/2ヵ月/3ヶ月/6ヶ月/1年おきに決済する継続課金(自動引き落とし)ができます。
    • 初回申込時に1週間〜6ヶ月の無料期間を設定することができます。
    • 自動引き落としと連動して会員の有効期限が自動的に更新されます。
    • 固定の入会金の設定が可能(会員費用と併用可)。
  • 決済でグループ切り替えや有効期限を付与することが可能
  • 任意のコンテンツ(動画や文章など)を単体販売することが可能
  • 単発課金・会員に直接請求URLを発行して決済してもらうことが可能

手動入金機能
現金の手渡や銀行口座へ直接お金をもらった場合にも対応できる「手動入金」機能があります。

お試し版あり
本体システムと会員課金システムの両方にお試し版をご用意しております。
Stripeアカウントの登録から実際の決済まで、費用をかけずに動作確認可能です。

コンビニ決済の導入について(任意)
コンビニ決済を導入する場合は、カード決済とは別でコンビニ各社の審査を通過する必要がございます。
Stripeのカード決済の運用を開始してから、お好きなタイミングでコンビニ決済の審査を申請して頂くことができます。
審査内容は事業形態や事業内容によって異なるため、Stripeの担当者からの案内に従って進めて頂くかたちになります。
※コンビニ決済の審査はStripeを介してコンビニ各社が行うものです。Stripeが審査するものではございません。
※Stripeのカード決済の審査が通過していても、コンビニ各社の審査が通らなければコンビニ決済はご利用頂けません。
次の手順の1で審査の申請をして頂き、審査通過後に2の設定を会員制サイトで行ってください。

スマートフォン用アプリ(無料)
公式アプリをダウンロードすれば、スマートフォンで入金の通知や残高確認が手軽にできます。
Stripe公式アプリ
stripeダッシュボードアプリ
Stripe App Stripe google store
PayPal公式アプリ
PayPalアプリ

会員課金システムに必要なもの
Stripeのアカウント(登録・維持費無料)が必要です。(既にお持ちの場合は不要です。)
決済を導入する会員制サイトを準備する
 └(LCK cloudの会員制サイトで申請可能です)
Stripeアカウントの登録と申請をする ※Stripeは登録も維持費も無料です
 └(法人でも個人のマイナンバーカードまたは運転免許証で申請できます)

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